2018年12月07日
産経新聞・佐々木類九州総局長が著書「静かなる日本侵略」にて、大型クルーズ船寄港地誘致問題が取り上げられています。
産経新聞・佐々木類九州総局長が著書「静かなる日本侵略」にて、大型クルーズ船寄港地誘致問題について取り上げてくださいました。
以下、リンク先より著書紹介です。
佐々木・九州総局長が新刊本「静かなる日本侵略」
いつの時代も九州と南西諸島は国防の最前線だった-。産経新聞社の佐々木類九州総局長の新刊本が10月6日、ハート出版社から発売される。
中国人ら数千人が乗った大型クルーズ船の誘致問題で賛否が割れる鹿児島・奄美大島の瀬戸内町、中国漁船が大挙押し寄せ、地元住民が震え上がった長崎・五島列島の福江島、韓国資本に囲まれた長崎・対馬の海上自衛隊基地。そして、首都圏に出現した中国人だらけの「チャイナ団地」。
わが国は今、少子高齢化に起因する労働者不足や多文化共生といった美辞麗句の下に、明治維新に続く「第2の開国」ともいうべき移民政策が解禁され、日常の景色が変わりつつあると、筆者は主張する。
※全文はリンクよりお読みください。
https://www.sankei.com/region/news/180925/rgn1809250031-n1.html
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奄美の自然を守る会
以下、リンク先より著書紹介です。
佐々木・九州総局長が新刊本「静かなる日本侵略」
いつの時代も九州と南西諸島は国防の最前線だった-。産経新聞社の佐々木類九州総局長の新刊本が10月6日、ハート出版社から発売される。
中国人ら数千人が乗った大型クルーズ船の誘致問題で賛否が割れる鹿児島・奄美大島の瀬戸内町、中国漁船が大挙押し寄せ、地元住民が震え上がった長崎・五島列島の福江島、韓国資本に囲まれた長崎・対馬の海上自衛隊基地。そして、首都圏に出現した中国人だらけの「チャイナ団地」。
わが国は今、少子高齢化に起因する労働者不足や多文化共生といった美辞麗句の下に、明治維新に続く「第2の開国」ともいうべき移民政策が解禁され、日常の景色が変わりつつあると、筆者は主張する。
※全文はリンクよりお読みください。
https://www.sankei.com/region/news/180925/rgn1809250031-n1.html
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奄美の自然を守る会
Posted by saveamami at
19:15
│大型クルーズ船寄港地誘致問題